最近は会計事務所や税理士事務所も経営コンサルタントとして活動することも多い?

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多様化するコンサルタント業務

 

一般的に経営改善指導を行う経営コンサルタントですが、近年では多様化の一途を辿っており、最近では会計事務所や税理士事務所も積極的にコンサルタント業務へ参入しています

 

彼らの本質は財務資料を見て企業の経済状況を判断することになりますので、言ってみれば本来業務と呼ぶことも出来る分けです。

 

 

しかし、近年における企業の経費削減によって決算業務などで収入を得るのが難しくなったということもあり、今までメインとしてやって来なかったコンサルタント業務を現在になって力を注いでいると言う性格が強いと言えるでしょう。

 

公認会計士や会計事務所ならではの強みがある

 

公認会計士においては日本でも非常に人材が少ないことと、その業務における権威が幅広く認識されていることもあって仮に経営コンサルタント業務を行ったとしても一定の成功を収めることが多くなる傾向にあります。

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中には公認会計士として華々しいキャリアを築きながらも、社会的意義ややりがいを追求してコンサルタント業界に転職するケースも多く、監査業務で培った経験を買われ、大手コンサルタント会社に所属してコンサルタントとしての意義を感じながら業務に邁進するケースも少なくありません。

 

ただ、今後金融系の経営コンサルタントと市場競争を行っていく場合に優位に立てるかと言えば必ずしもそうは言えず、顧客としての企業に対して明確な形で経営改善をもたらさなければ大変厳しくなります。

 

最後は人間力が勝負

このようにハイキャリアで敷居の高いイメージばかりが先行してしまう経営コンサルタントですが、有名なコンサルタントの中には気さくに自身が歩んできた道のりや、キャリアアップするまでのストーリーを惜しげもなく公開している方もいます。

 

そんな彼らのストーリーに触れる時、経営コンサルタントという職業が一歩も二歩も上のイメージから、非常に人間味のある仕事なのであるという違った一面を発見することが出来ます。

 

いくら高いキャリアを積んできた人物であっても、顧客の立場に立ち、相手の悩みや希望を汲み取ることが出来なければ、コンサルタントという使命を遂行していくことはできないでしょう。

 

田中雅子氏のリーダー学

 

先にも触れたコンサルタントとしての実践例を紹介している方がいます。一般の方にも知られている代表例として、田中雅子氏です。

 

彼女の顧客中心のヒューマニズム溢れるコンサルタント・ストーリーから学ぶことは多く、経営コンサルタントという業種を超えて多くのビジネスマン、社会人が希望を持って仕事に向き合える様々な体験談を聴くことが出来ます。

 

参考サイト 田中雅子「ゼロからのリーダー学」 http://biz-journal.jp/series/zero-leader/