現在は国内・外資系を問わずに経営コンサルタントの他社による引き抜きが盛ん!

カンガルーパンチ!

生き残りをかけた戦い!

迫り来る業界再編の嵐!!コンサルタントもサバイバルの時代

ここ10年ほどは各業界の大手企業により中小企業M&Aが非常に活発に行われていることもあって、著しく業界再編が進んでいる傾向にあります。それと同時に経営者や執行役員の引き抜きなどが、各企業の生き残りをかけて頻繁に行われているのも事実です。

 

いわゆる経営コンサルタントの業界に関しても決して例外ではなく、国同士の垣根を越えてヘッドハンティングされる職種の1つだとされます。しかし、日本の経営コンサルタントが外資の経営コンサルタントとして引き抜かれるケースはまだまだ少なく、英語力の問題もありますが欧米の仕事の進め方について行ける人材が少ないことが大きな原因でしょう。

 

海外在住の経営コンサルタントの実情は?

 

それでも、海外在住で経営コンサルタントとして勤務している日本人は、英語力などが非常に長けている方も多いので日本・欧米の経営コンサルタントとしてヘッドハンティングされるチャンスは日本語しかできないコンサルタントとは桁違いに多くなってきます。

 

ただし、現実問題として海外で既に実績のある日本人は日本に戻ってきて経営コンサルタントとして勤めることはほとんどないでしょう。それは待遇が著しく下がるからでして、年収以外にも様々な福利厚生などを優遇しないとすぐに別の企業によって引き抜きに遭ってしまうのです。

 

コンサルタントの人形

 

実力・実績のみが唯一のサバイバルツール?

 

日本の経営コンサルタントでマネージャーになれば年収1,000万円を越えますが、外資のマネージャーになりますと1,500万円から2,000万円の間とかなり年収が高くなって行くでしょう。

 

日本国内にも外資系の経営コンサルタントが存在していますが、日本企業の経営コンサルタントよりも給料の上り幅が非常に多いこともあって本当に実力のある人材は日本国内でも引き抜かれる傾向にあります。

 

経営コンサルタントで引き抜かれる人材と言うのは、資料の作成能力とかプレゼン力とかそのような部分はハッキリ言って重要視されません。今までどれくらいの規模や事業額ベースで実績を挙げて来たか、という視点だけで判断されますので大変厳しい職種なのです。