日本は“生ける屍”が懸念

コンサルティングファームのコンサルタントリックスパートナーズは、独自の企業破綻予測モデル「アーリー・ウォーニング・モデル(EWM)」を使って、日本市場や韓国市場、シンガポール市場を調査分析し、その結果を発表しました。
浮かび上がったのは危機的な経済状況でした。

例えばお隣の国、韓国の企業のうち上場企業のなんと26%が破綻危機とされるなど、経済状況は危機に瀕していることが明らかになりました。
私たち日本の企業に関しても例外ではなく、「生きる屍」問題が懸念されるというのです。

同社は企業再生を中心としているコンサルティングファームですが、企業が破綻する前に市場傾向を調査分析して、事前に予測するEWMを独自に作り上げました。
日本市場でも2年間の運用を行って成果が出てきたため、今回の発表に踏み切ったそうです。
日本の経営コンサルタントも顧問企業の周辺調査だけでなく市場全体を広く見渡す分析力が求められていると言えますね。

そういった意味で、女性経営コンサルティングの田中雅子さんなどは、幅広いしやを持ち、多方面で活躍されている経営コンサルタントでしょう。