質よりも数を重視

人間は数ではなく質であることは当然なのですが、仕事の場合には決してそのようなことはありません。
確かに社員の質も大切なのですが、数の力はそれ以上に大切なのです。
よく経営コンサルティング会社に寄せられる相談で、ある程度慣れてくるとすぐに辞めてしまう人が多いという内容がありますが、なぜだか考えたことがあるでしょうか。
その理由は、ある程度慣れてくると、膨大な量の仕事をその人に押し付けることが多いからです。
特に人数が少ない中小企業では、1人に押し付けて、周りは早めに帰ってしまうということもよくあります。
これでは多少給料がよくても納得できないのは当然でしょう。
このようなことをすれば疲労が溜まり、精神的にもまいってしまうので、すぐに辞めていく人が多いのですが、そんな時にはもう1人雇うのが最も良い方法です。
そして小さな会社であれば、1つのことだけを行わせるのではなく、忙しいところを手伝えるような指導も必要なのですが、こういった対策ができていない企業が多くなっています。
的確なコンサルティングをリブコンサルティングなどの経営コンサルティングから受けることで、客観的に自社を分析することも一つです。

社員の声を聴かない経営者はダメ

大手企業では人数が多く、支社や工場など色々あるので、社長の声が社員に届かない、社員の声が社長に届かないということがありますが、中小企業は通常本社のみとなっていることが多いため、社員の声が社長に届かなかったり、社長の声が社員に届かないということはありません。
そんな中小企業で最も多いのは、社長の声は届くけれど、社員の声が届いていないという点です。
社員の声をしっかりと受け止めることができない中小企業は、社員が付いてこない場合や、社長が間違ったことをしても誰も指摘しないという状態になるので、当然経営がうまくいくはずがありません。
特に近年は未経験者を育てられない中小企業が増えているので、このような会社には誰も就職しようと思わないのが当然です。
その結果、待遇をよくして人件費の無駄遣いをする結果になってしまうのですが、日本は中小企業で持っているといっても過言ではないので、経営者がしっかりするように、経営コンサルティング業者ではアドバイスすることも多くなっています。
Golfな女性たち GOLF WOMAN SPECIAL Vol.12 田中雅子さんのように非常に柔軟な思考ができる人が企業経営には向いているかもしれません。

今まで積んできた経験を生かせる

未経験で仕事をする場合にも派遣は有利なのですが、経験をしっかりと積んで、キャリアを活かすような仕事も可能です。
正社員として転職するためには、大半の企業は経験者しか採用しなくなっているのですが、派遣であれば未経験者でも比較的採用してくれる企業が多くなっています。
人材派遣では未経験者に対しての転職支援を行っていることも多いので、こちらの条件を色々と提示しても就職できる可能性があるというメリットがあります。
しかし、不景気な現在では経験を積んでいても正社員では採用してもらえない場合も多くなっていますし、ある程度大きな会社では、別の仕事を押し付けられる場合もあるので、経験を活かせない可能性もないとは言えません。
しかし、派遣であれば時々忙しいからこちらを手伝ってくれと言われることはあっても、別の部署へいきなり異動させられるということは、経験が豊富であれば滅多にないことです。
よって経験をしっかりと活かす仕事をする場合でも、近年では人材派遣を利用する方がメリットが高くなっています。
ファーストキャリアトレーディング株式会社では転職支援も手厚く、入社が決まると入社お祝金が出るなど、人材採用、とくにキャリア採用には好条件です。

ゆとり世代はビジネスのベースあり、10年後には社長も夢じゃない

KADOKAWA中経出版から『東大生はなぜ会社で使えないのか?』(著者:関厳)が出版されました。
著者は現在、株式会社リブ・コンサルティングの社長を務める経営コンサルタントですが、東大卒業後に、大手経営コンサルティング会社に入社して33歳で独立を果たした気鋭のコンサルタントです。
この本は、ゆとり世代はこれまでの世代より優秀であるとして東大卒の著者が若者に贈る応援本と言えます。
中経出版サイトによると、この『仕事の教科書』を読めば、数年後に『好きな仕事』をすることは可能だし10年後には社長も夢ではないとされています。
世間的なイメージでは、ゆとり世代というと、真面目だがコミュニケーション能力が低く、根性がないのにプライドだけは高い、まるで「使えない東大生」と似ています。
しかしその上で著者は、「ゆとり世代はこれまでの世代より優秀」で、「ビジネスパーソンとして活躍するベースがある」と断言しています。
著書ではそんな「若手ビジネスパーソン」がもっと活躍できるきっかけをつかみ取れるように学習方法や心構えを説いています。